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モダンタイムス下/伊坂幸太郎 
大石倉之助の他にも、著者と漢字違いの井坂好太郎が登場しているんですが。
下巻はこの井坂さんが、本の中で本を書いていて、劇中劇ならぬ本中本???
そんな設定にしていても、あまり頭がこんがらがらないし(書体変えてあるから?)どんどん進む下巻。
なんでそんな展開になるんだ?と思いながらも、目が離せなくて。
時折挟む伏線の回収に「おっと。そうだったそうだった。」と思いながら一気に最後まで。
上巻でやたら恐ろしかった妻が、やっぱり強くてカッコイイ。
あの妻何者だ。笑。
内容を噛み砕くにはあまりにも流し読みしてしまったから、じっくり考えるというより話の展開の面白さ重視で読んでしまいましたー。
モダンタイムス上/伊坂幸太郎 
伊坂さんの本は伏線だらけで、思わぬところでその伏線を回収したりするから、前半部分からして気が抜けないんだよなぁ。
なんて思いながら読み始めた上巻。
ちょっと最初読むペースがゆっくりだったから、下巻で前半に起こった出来事思い返すのに時間がかかったりして。
しかし、浮気疑惑があるからってヤバイお兄さん雇って拷問して吐かせようとする妻恐るべし。
いきなりそんなおっかない妻がいるっていうエピソードから始まったかと思えば気づけば話のスケールはどんどん大きくなっていって……っていうのが上巻。
『魔王』の数十年後の世界を描いた作品らしいんだけど、魔王読んだのなんて3年弱くらい前だから記憶が…ない…。政治絡みの怖い話っていう印象しかなくて。
魔王読み返してから、もう1回読んだら面白いんだろうなぁ。
どちらかというと最近読んだ『ゴールデンスランバー』の方が近いなって思ったら、執筆時期がだいたい同時期だったそうで。
なるほど。でも、似ていると感じても内容は全然異なるのでそれぞれに楽しめます。
私としては漢字違いの大石倉之介が出てきたところにぷぷっと笑ってしまいました。
まさに今忠臣蔵にハマっているので、殿中でござる!とか言われると可笑しい。
12月に大石殿をモチーフにした登場人物が出てくる本に出会うとは、グットタイミングであります。
池上彰の知らないと恥をかく世界の大問題37イラスト図解版 
出ました池上先生。
ずっと前に買っていたものの、本棚に眠ってました…。
本棚に眠ると、もう読むチャンスはないってよく言うけれど、私はちゃんと読みます。(何の主張
2010年の話題なので、少し古いですが色んなトピックがイラストつきでわかりやすく解説してあります。
1トピック見開き1ページっていうコンパクトさも読みやすい。
勉強になりました。
投資信託にだまされるな!/竹川美奈子 
いかにも儲けが出そうな広告、銀行からのセールストークを鵜呑みにするな!っていう忠告本。かな?
こういううたい文句は怪しい!何かある!というのを詳しく解説してある。
それからただ忠告するだけではなくて、最近はいい投信も出てるよーっていう情報もあり。
初心者さん、本格的にやる人など、タイプ別にオススメの投信を紹介してくれてます。
それから、ただ預金で眠らせておく場合と、投資した場合の10年後20年後の預金額の差なんかをグラフ化。
ああお金って眠らせておくだけじゃダメなのねーって説得力がある本。
定期預金は組んでるけど、もうちょっと勉強して投信も検討しようかなぁ?
ちはやと覚える百人一首/漫画末次由紀 著あんの秀子 
今更ながら…百人一首を勉強したいと思いまして…。
まず、漫画の「ちはやふる」が面白い。
たまたま我が家で読んでる雑誌に連載が始まって。
これは面白いぞ!!!ということで親子でハマっているわけで。
そこにこの本ですよ。すばらしい本が出ました。
歌番号1番から並んでるんじゃなくて、内容別!
恋の歌、春夏秋冬それぞれの歌、旅・離別の歌、雑の歌という順番。
教科書に載っているような直訳はもちろん、ちはやふるで古典オタクのかなちゃんの丁寧な解説入り。
それだけではなく、漫画の中のシーンでその歌に合わせた1コマも載ってます。
あとは歌った歌人はどんな人?(何番と何番は親子だとか)というマメ知識も載っているし。
それから古典の表現(係り結びがどうとか)も載っています。


ああ、中学生の時にこの漫画とこの本があればもっと百人一首好きになっていただろうに!

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