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神様のカルテ/夏川 草介 
例えば家族に終末医療が必要な人がいたとしたら。
例えば余命幾ばくもない患者さんと接する毎日を送っていたら。
例えば身近な人との別れを経験したばかりだったら。

そういう時に読んだら、ボロボロ泣いたんじゃないかと思う。
ところが今の私はどれにもあてはまらない。
だから淡々と読んでしまった。
自分に身近な物語だったら感情移入できるんだろうに…。

主人公は夏目漱石の『草枕』を愛読しているドクター。
喋り方も夏目漱石そのもの。
小説の書き方もそんな感じ。
登場人物に勝手にあだ名つけちゃうし…。
ただ、さすがに今の日本語だったり漢字変換だったりするから夏目漱石よりは読みやすい。
夏目漱石だと「ちょっと」も「一寸」って書かれてたりして読み仮名に困る。難しい…。

映画化の配役が納得いかないのよねー…。
全然イメージわかなかった。
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シンメトリー/誉田哲也 
姫川玲子シリーズの第3弾らしいんだけど、私はこの3作目から読んじゃった…。
それでも内容には差し支えありませんでした。
警察小説で、短編でそれぞれ違う事件になっているし、1話のボリュームもちょうどいい。
サラッと読めてしまう1冊。
逆に言うとサラッと読了してしまったとも言うけれど。
なんせこないだの図書館戦争シリーズにまだどっぷりハマっているので…。(既にもう1回全部読み直したし)

誰か私にあれよりキュンとして面白い恋愛小説持ってきてください。
…って『シンメトリー』とは全然関係ないぼやきでした。苦笑。

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