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フリーター、家を買う 
ドラマ化されますよ!!!これは見る。
主人公、入社3ヶ月で退社→どうしようもないフリーター
姉、お医者さまの旦那さんとこに嫁ぐ
父、商社で「経理の鬼」という異名を持つ。でも酔っ払うと酒癖が悪い
母、20年間ご近所のいじめに遭い、父と息子の喧嘩がストレスで重度のうつ病に
…すごい家族だ。
このどうしようもないフリーターが母ちゃんの病気をきっかけに、
自分が今までいかに与えられて生きてきたかに気づき、
自分の考えがどれだけ甘かったか思い知って恥じ、
そんな自分を何とかしようと、母ちゃんのために家を買おうと頑張るんです。
酒癖が悪い父ちゃんとも、正面から向かいあって尊敬しようとする。
病気の母ちゃんの薬の管理もして面倒も見る。
キツイ工事現場でバイトしてお金ためて、バイト仲間のおっちゃんたちにも認められて…。
この現場のおっちゃんたちが好き。

やっぱ家族にはもっと感謝しなきゃなぁと。
自分もまだまだ甘ちゃんだなぁと思いました。
いい話だわ。これ。
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阪急電車 
面白かった本2010第1位。
阪急電車に乗りたくなる本第1位。
電車通勤に疲れた時に読むと癒される本第1位。

いや、すべて自分調べですけれども。
そして私現在徒歩通勤ですけれども。
同じ路線に乗ってる人に順番に起こるストーリー。
途中で折り返してからは、また同じ人物が出てきたり。
私としては、女子高生のえっちゃんの彼氏の話が最高。
きっと大阪ではあんな話ゴロゴロしてんだろうけど、笑ったー。
これはオススメ!!!
映画化もされるみたいだし♪
悪人 下 
やっと光子(深津絵里の役)が出てきて2人が出会って惹かれていく。
もう想像ではずっと妻夫木くんと深津さんが動いているので。
映画見てもいないのに、見ている気分になる。
私まで一緒に逃亡してる気分になってしまうよ。見知らぬ九州の土地で。
九州の方言がふんだんに出ていて、イントネーションとか微妙なニュアンスがわからないのが歯がゆい。
光子と祐一2人のシーンは第3者目線で書かれているんだけど。
下巻からちょいちょい2人の周りの人物の証言っぽい章が入ってくる。
祐一はこういう人やった。
光子は昔からこういう子やった。
と2人の人となりが語られたりするんだけど、全て過去形。
えー。そんな過去形で2人を語るってことは死んじゃうの?
死んで終わりなんて無理やり終わらせた感じで締めくくるのは嫌だよーと気を揉む。
語り口調が入りつつ、やっぱり逃亡は無理で警察に見つかってしまうんだけど。
そこでまさかの展開。そうきますか。
最後は祐一と光子がそれぞれ事件のことを振り返った証言で終わる。
あんなに愛し合ってたのに、そんな結末なんてやりきれないんですけど…。

読み終わった後、ずぅーんと凹みました。はぁ…。
凹む程読み込めたってことは面白かったってことなんだけれど。
それにしても…。あーもぉー…。
悪人 上 
映画が気になって買ってしまった。
やっぱり先に原作読まないと。
予告で妻夫木くんが「……俺、……人、殺してしもた」っていうシーンばっかり見てて。
タイトル然り、その科白然り、バットエンドな予感むんむん。
でも、誰がどうなってどういう結末なのかさっぱり。
深津絵里が演じている光子も上巻の最後でやっと登場するくらいで。
妻夫木くん演じる祐一も無口でとっつきにくいっていうか、何考えてるかわからないし。
最初は殺された女の子の目線から始まって、少し読んだらもう殺されちゃうし。
え?で、結局本当に祐一が殺したの???怪しい人物もう1人いるんだけど。
本当は祐一は殺したって勘違いしてるだけで、実は怪しいもう1人が殺してて杞憂だったとか。
そうじゃないの?そうであって欲しいんだけど!どうなの?!
ってなところで上巻が終わってしまいます。ああーー。
非正規レジスタンス 池袋ウエストゲートパークⅧ  
シリーズものも、ここまで読んでいたら買わずにはいられない。
いつもながら「今」の日本が抱える問題がマコト目線で身近に感じられる。
でも「本当に世の中こんな生活をしてる人がいるの?」って思ってしまう。
きっと本当のことなんだろうけど。
両親健在で、家があって足を伸ばして眠れて、仕事があって欲しいものが買えて…。
そんな毎日はとても幸せなんだと思うような内容。
リバース 
新巻出てるじゃーんと思って買ったけど、3時間で読んじゃった。
帯についている通り全く新しい恋愛小説。
お互いネットおかまを演じつつメッセージのやりとりして惹かれてって。
でも性別偽ってるから、これ以上近づけない…みたいな。
やー。でも最終的な方向が今っぽかった。草食系というか。
ブルータスの心臓 
欲に溺れた人がしっぺ返しに合う話。
口封じのために殺人を企てるんだけど、共犯が3人。
アリバイ工作のために、大阪で殺して東京まで3区間に分けて死体運ぶって凄い発想。
サブタイトルが「完全犯罪殺人リレー」だから。
まさに。
リレーうまくいくのか?とか、誰か頓挫しないのか?とか。
そのへんもうまーく説明をつけてくれてます。
十字屋敷のピエロ 
名前の通り間取りが十字型になっているお屋敷で起きる殺人事件。
この間取りがキーになってるんだけども。
一族の中で次々と殺人が起きるもんだから、名前を覚えるのが大変。
どれが誰だっけ…と思っては冒頭の人物紹介に戻る、の繰り返し。
時折殺人の瞬間がお屋敷に置かれているピエロの目線で語られるのが怖い。
でも動機とか種明かしはイマイチだったなぁ…。

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