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黄昏の百合の骨 
やっぱり恩田陸は後ろ暗いファンタジーなのか。
エッセイとか『真夜中の~』は面白かったのに。
これと『麦の~』は怖い。
人殺されるし。
ぞくぞくする感じの本でした。
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ラッシュライフ 
「伊坂幸太郎を読んだことがあるなら、これは読んでおかないと損だ」とか何とか言われて貸してもらった本。
オススメされるだけのことはあるかも。
一気に読んでしまうのがいいね。
しかし伊坂幸太郎という人は、色んな視点で、時制をちょっとずらして描いて、最後にそれをしゅるしゅるっとまとめるのが凄く上手いよねぇ。
事実だけ淡々と時間の流れの順番で書かれてたらきっと面白み半減だと思う。
そういう「視点」と「時間」の操り方に魅了される本だなー。
面白かったー。
乙女なげやり 
久しぶりにエッセイを読んだ。
「三浦しをんのエッセイは面白い」と小耳に挟んだので、手に取った。
1つ前に読んだ『風が強く吹いている』ではあんなに泣かせてくれたのに、このエッセイでは脱力っぷりが半端ない。
エッセイでこんなに笑ったの久しぶりかも。
なぜならばエッセイ自体が久しぶりだから!(ぇ
今まで読んだエッセイで印象深かったのって、向田邦子と群ようこ。
三浦しをんさんここに並べてもいいくらいイイ。
タイトルからして、肩の力は抜けてて乙女ならではのありもしない妄想の世界で苦悩し、日々容姿に悩み、時に恥じらいをも見せる。
いやぁ。素敵だね!!!
電車で読んでて笑っちゃって、思わずマフラーをぐいっと上げて口元を隠す。
乙女恥じらい。
風が強く吹いている 
映画を観てから、原作を読むなんて滅多にない。
一緒に映画観たコが貸してくれたので、読みました。
映画→原作はそれはそれでいいね。
読みながら、映画のシーンが蘇る。
走っているシーンは本当に綺麗だったもんなぁ。
この作品の影響で「箱根駅伝って熱いな!!!」と思って今年は一生懸命見てたのに。
シード落ちちゃうし・・・。涙。
…じゃなくて原作の話ね。
何度も何度も「うーっ(涙)」ってなりながら読んでました。
私も部活で長距離を走っていたことがあるから、走っている時色んなこと考えてた。
走っているときに自分自身と向き合っているアオタケの10人がすごい良かった。
襷の重さが小説なのに、しっかり伝わってきたり。
これは読んでよかったー。
1年の始めの1冊にちょうどよかったかも。

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