スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
親指の恋人 
ラブストーリーだけど、暗い。
うぁーん。こんな結末なんですかっていう話。
まぁ結末は冒頭が全てを語っているんだけど。
んー。こんな風にめまぐるしいスピードで恋に落ちるって実際あるのかなぁ?
読みやすかったので、1日で読破。
スポンサーサイト
夜のピクニック 
一晩中歩き続けるなんて、巣鴨高校みたいだなぁ。
年に1回の伝統的な学校行事が夜のピクニック。
この1冊が語るのは、たった一晩の出来事なんだけど、みんなそれぞれの思惑があって、面白い。
この前エッセイを読んで作者の人となりを垣間見た後だから、余計話の進め方とかが楽しく感じられたかも。
向日葵の咲かない夏 
久々にミステリーを読みました。
なんか胡散臭いよなぁ…と思いながら読んでいったら、あぁそういうオチですかっていうところへ向かっていく。
ぇー。話の設定自体を奇抜にすることで、謎解きの種明かしにするってどうなんだろう?
んんん。ミステリー読み終わった後の爽快感は得られなかったデス。
てのひらの迷路 
ショート・ショートって気軽に読めていい。
1つの話が10ページくらいという、実にちょうどいい量なのです。
最初にこの話はどういうエピソードを元に書いたとか、この部分は実話ですとか、著者自身による解説が添えられているのも好ましい。
内容も実体験をもとにしたもの、知人から聞いた話、『片腕』(川端康成)のオマージュなど書きたいものを自由に書いている感じ。
とても読みやすいです。
東京DOLL 
偶然にもこないだ読んだ石田衣良の『エンジェル』と共通点がある話でびっくり。
無作為に選んで読んでたのに、連続で偶然引き当てたねぇ。
ゲームを作る仕事をしている人物が主人公であること。
『エンジェル』の主人公が手がけたシリーズもののRPGの名前が『東京DOLL』で登場していること。
まぁそれだけなんだけど、読者としてはちょっと嬉しい仕掛け。
あらすじ見ずに、石田衣良だからってだけで買って読んだら、まぁ激しいこと。何。
…刺激的だったのでした。笑。
終末のフール 
夏に沖縄のジュンク堂で平積みされてたから買ったの。を今更やっと読み終えた。
これ、なんか重松清っぽい。
ちゃんと伊坂幸太郎なんだけど、短編でそれぞれの話が若干繋がっているところとか、人それぞれ何かを抱えていてそれでもしっかり生きていくところとかが、重松清っぽい。
何が起ころうと、いつも通りしっかり生きていこうと思いました。
きつねのはなし 
これまで読んだ森見さんの本が面白かったからこれも読もうかと思って。
んー。相変わらず京都なんだけど。
『夜は短し~』とか『恋文の~』とかの妄想爆発森見ワールドを期待していたから、ちょっと違ったかも。
というより、不気味な感じが何とも言えない。
あの気味悪さを感じてしまうのだから、ある意味話にハマってしまっていたのかもしれないけど。
アヒルと鴨のコインロッカー 
「一緒に本屋を襲わないか」
って、本の帯にセリフが引用されていて、興味が沸いて手に取りました。
本屋襲って何するんだろう?ってわくわくしちゃうじゃないか。
河崎という人物のキャラが『チルドレン』の中の彼(名前なんだっけ)と妙にかぶる。
完全なる俺ルールと持っていて、自分自身に根拠のない自信も持っている。
こっちの方が先に書かれたのかな?
似ているキャラが登場しているにせよ、話はもちろん全然違って。
複雑に絡まった人間相関図が意外な場面で意外な線になって浮かびあがってくる。
いやぁ。面白かったです。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。