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灰色のピーターパン 池袋ウエストゲートパークⅥ 
やっとシリーズ文庫最新巻まで追いついたぁー。感無量。
相変わらず次から次からトラブルに巻き込まれるマコトくん。
解説にも書かれてたけど、話の展開は確立されちゃってるのに、飽きずに読めるのは舞い込んでくるトラブルが「今」を映しているからなんだろうなぁ。
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消せない告白 おいしいコーヒーのいれ方Second SeasonⅢ 
いつもとは大分トーンが違っちゃってるシリーズ13冊目。
かれんとショーリの間に起こることはほとんど出てこなくって、話が逸れてる。
もちろん、村山サンは意図してそうしているのだろうけど。
本編はちょっと置いておいて、いつもとは違う角度から攻めてみたカンジがするというか。
何も私の今の状況に、どんぴしゃで合わせることないじゃないかっ。
…なんてそれは私の勝手な諸事情なんだけど。
メインストリートはもうこれ以上進めなくなっちゃったから別の道を通ってみた、的なお話。に思えました。
んー。いつものあのこそばゆい感じはなかったけど。
【自分自身がどうしようもない悩み事を抱えちゃって、むしろ抱えきれなくなっちゃって、そんな現状を第3者に打ち明けようと何とか言葉を探して選んで整理していくうちに、ストンッと腑に落ちることがある】
っていうのをうまぁく代弁してくれてる気がしました。

しかしまぁ挿絵がガラッと変わりすぎてめちゃくちゃ違和感。。。
反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパークⅤ 
サクサク読んで、シリーズ5作目。
前の作品の解説で誰かが言ってたけど、話の中に出てくるクラシック聴いてみたいなぁなんて。
そんなことさえ思うようになってきたこの頃。
のだめ以外にもクラシックへの道があったとはねぇ。
日曜の昼間にリビングのソファ(我が家のお気に入りの場所の1つ)でゴロゴロしながら読みきってしまいました。
今回も毎度のことながらマコトくんあざやか♪
赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝 
もっと本編と繋がりあるのかと思ったら、全然ないのね。
シリーズを知らなくても大丈夫になってる。
そんなに長い話でもないし(300ページくらい)、相変わらず読みやすい。
すぐ読みきってしまえそうだから、謎がどう解き明かされていくのか気になっちゃって気になっちゃって。
「あ。今日中に読破できそう」って思ってしまったら最後、ラストにたどり着くまで止まれない。笑。
んー。私はギャンブルはできそうにないな。
A2Z 
読み終わってから時間経っちゃった…。
晴れた午後に公園で読んでました。
読んでいた時のシチュエーションは爽やかだけど、内容はそうでもない。笑。
いやぁ…。私は結婚もしたことなければ、浮気もしたことないからわからないけど。
不倫や浮気はこうも容易いものなのか?笑
この本をオススメしてくれた人も言ってたけど、ザ・大人の恋愛、です。
電子の星 池袋ウエストゲートパークⅣ 
順調に読み進めています。
タイトルにもなっている「電子の星」の話ではいつになくグロくて、いいぃーっ!!!って顔をしかめながら読みました。
それでも、読むんだなぁ…。
しかし何と言っても最初のお話。
「東口ラーメンライン」を読んだらすっごいラーメン食べたくなった。笑。
美味しいやつ。食べたい。ラーメン。
ただ文字を追っているだけなのに、どこかに行きたくなったり、何かを食べたくなったり。
イロイロ触発されます。ああラーメン。笑。
骨音 池袋ウエストゲートパークⅢ 
あら?マコトくんいつの間にピッチからケェタイに変えたの???
っていう些細な変化に真ん中あたりで気づきました。遅い。
シリーズものは主人公の趣味嗜好持ち物がちょっとずつ変わっていく様を見れるから、そこがイイ。
しばらく会ってない間に「ケェタイ機種変したんだ?」とか「服の趣味変えたの?」とか「カレシできたの?」とか。
そういう話題や変化って現実の友達でもあることだけど、それを小説の主人公相手に小説の中で体験できちゃうっていうか。
シリーズ3作目ともなるとそういう楽しみ方もできるようになってきます。
【西一番街テイクアウト】の話が1番スキ。
私もサンシャインの噴水広場でずっと本読んでたら素敵なお兄ちゃんに声かけてもらえるかしら?笑
恋文の技術 
どんな本でも出だしってやっぱり大事でしょう?
「こういう背景で、こういう話なんですよ」って読者を引っ張りこむ強さが欲しいところ。
が、しかし。
この『恋文の技術』はそういう読者を引っ張ろう作戦は総シカト…といった感じで始まるように思える。
そしてその無防備っぷりに完全ノックアウト。ヤラレタ。
まだ森見作品は2作目なのに、2作とも強烈なインパクト。私はこの人好きです。
かくして物語は「例によっていつもの通り一人のへたれ学生」(まりか談)が友人に宛てた手紙から始まる訳です。
何だろう。私も長文の手紙(もちろん直筆)を書く人間なので余計にはまったという説もあります。
こぉ…手紙って一方的に相手に自分の思った事を綴るわけで、その思考回路と苦悩と言い訳をそのまま垂れ流しにしちゃいました!みたいな展開がツボ。
書いている時の心理状態も見事にあらわになっています。
うんうん。私も手紙書く時ってこんな感じだ。
物凄く気に入るかつまんないってなるかに二分されそうな1冊。
少年計数機 池袋ウエストゲートパークⅡ 
シリーズ2作目。
読めば読む程「西口公園ってどんなだっけ?」っていう疑問が膨らむばかり。
通勤のルートが池袋を通るから、以前よりは池袋でも遊ぶようになったけれど西口公園はわからない。
そんなどうでもいいことを考えながら1日で読み終えてしまった。
独特のテンポ。ハマる。
悪いことをした人にはちゃんとオトシマエがつくのがイイよね。
イン・ザ・プール 
さらっと読めていい。
5つの短編からなっていて、話のパターンは一緒なんだけど飽きずに読めた。
伊良部先生のスケールの大きい考え方が爽快。
「たばこの火の不始末が気になって何度も確認してしまうんです。」と訴える患者に、「灰皿やめて水をいれたバケツにしちゃえば?」みたいな提案をしてしまう。
神経科なのにカウンセリングは無駄だからしないと一蹴。
なんていうかやり方は破天荒。でも、結果的には無事解決。
診察室のドアくぐって「いらっしゃぁーい」なんて甲高い声出されたら笑っちゃうなぁ。

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