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美丘 
本屋さんでレジに並んでいる時に目に入ったから買った本。
「あ。石田衣良だ。」っていうのと表紙にドキドキしちゃったのと(笑)、タイトルの字体が印象的だったから、手に取ってしまった。
ラブストーリーです。切ない感じの。
ラブストーリーを読むと大抵恋愛したくなる私ですが。笑。
この本はただ「あぁー恋愛したいなぁー」ってだけじゃなくって。
永遠はないんだなって思い知らされる本。
当たり前のように今日が終わって、当たり前のように明日がくるって何の疑いもなく思って過ごしているけれど、もし明日が当たり前にやってこなかったら……?
人生にリミットがあることに気づいてしまったら、欲しいものは何が何でも手に入れようとするし、悔いなく生きようって必死にもがくんじゃないかなぁ。
いや、人生にリミットは必ずあるんだけど、普段自分がいかにそれを意識していないか?ということが浮き彫りになった気がする。
私の命が残り短かったとしたら、今私がしたいこと・欲しいものは…。
今のままの私じゃ、悔いだらけの人生になってしまいそうだ。
少しでも「私は私らしかった」って思える日々を過ごしたいなって思った一冊。
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モデル失格 
【新書を読もう企画パート3】
久しぶりにファッション誌を買ったついでに手に取ったもの。
初めてAneCanを買ってみたっていうのもあって、もえちゃんの本を読むことにしました。
春だし、何でもいいから何か新しいことを始めたくて仕方がなくて。
そういう時にとっかかりとして1番いいのはファッション。
何かにすがる思いというか、明日からの自分に期待をこめるような意味で雑誌をレジに持っていく。
その雑誌で活躍しているもえちゃんなら、何か私にヒントをくれるかもしれない。
この本もそういう気持ちで手に取りました。
もえちゃんは読モからトップモデルへと這い上がった人だけあって、色々な挫折や苦労をしていたみたいです。
数々の苦労や挫折を経て成功する人としない人は何が違うか?
それは「気づく」か「気づかない」かの違いなんじゃないか?とこの本を読んでより一層思いました。
それなりに成功している人って、失敗からちゃんと学んでる。
日常がマンネリ化して、上を目指すことを忘れかけていても、色々なきっかけからきちんと原点回帰している。
何よりも「自分はこうなりたい!!!」っていう意思がすごく明確。
先が見えなくて、どうしたらいいのかわからなくなっていた私にとって「きっかけ」をくれた1冊。
心と響き合う読書案内 
【新書を読もう企画パート2】です。
この本は、著者がラジオで本を紹介していたものをまとめたもの。
なので1冊丸ごと読書感想文です。
紹介されている本を挙げると

●わたしと小鳥とすずと/金子みすヾ
○ながい旅/大岡昇平
○蛇を踏む/川上弘美
●檸檬/梶井基次郎
○ラマン/マルグリット・デュラス
●秘密の花園/バーネット
○片腕/川端康成
●窓ぎわのトットちゃん/黒柳徹子
○木を植えた男/ジャン・ジオノ
○銀の匙/中勘助
○流れる星は生きている/藤原てい
●羅生門/芥川龍之介
○山月記/中島敦
○変身/カフカ
○父の帽子/森茉莉
●モモ/ミヒャエル・エンデ
●風の歌を聴け/村上春樹
○家守綺譚/梨木香歩
●こころ/夏目漱石
●銀河鉄道の夜/宮澤賢治
○バナナフィッシュにうってつけの日/J・D・サリンジャー
○はつ恋/ツルゲーネフ
○阿房列車/内田百聞
○昆虫記/ファーブル
●アンネの日記/アンネ・フランク
○悲しみよこんにちは/フランソワーズ・サガン
○ジョゼと虎と魚たち/田辺聖子
●星の王子さま/サン・テグジュペリ
○日の名残り/カズオ・イシグロ
○ダーシェンカ/カレル・チャペック
○うたかたの日々/ボリス・ヴィアン
●走れメロス/太宰治
○おくのほそ道/松尾芭蕉
○錦繍/宮本輝
○園遊会/マンスフィールド
○朗読者/ベルンハルト・シュリンク
○死の棘/島尾敏雄
○たけくらべ/樋口一葉
○思い出トランプ/向田邦子
○グレート・ギャッツビー/スコット・フィッツジェラルド
○冬の犬/アリステア・マクラウド
○賢者の贈りもの/O・ヘンリ
○あるクリスマス/トルーマン・カポーティ
○万葉集
○和宮様御留/有吉佐和子
○十九歳の地図/中上健次
●車輪の下/ヘッセ
○夜と霧/V・E・フランクル
○枕草子/清少納言
○チョコレート工場の秘密/ロアルド・ダール
○富士日記/武田百合子
●100万回生きたねこ/佐野洋子


とまぁ実に52作品も紹介されていて、私が読んだことがあるのが●のもの。
4分の1くらいかな?世の中にはまだまだたくさんの本があるんだなぁ…。
解説を読んで気になった本もいくつかあったので、●を増やしたいな。
グラスホッパー 
読み終わってから時間経っちゃった…。
首吊りとか、ナイフで人刺すとか、押して交通事故起こさせるとか、内容が物騒で(笑
最初の方かなりしかめっ面しながら読んでた。
そのせいで出だしはなかなか読み進められなくって。
でも、内容としてはテンポがいいし、タイミングがいい。
主な登場人物が3人で、ちょこちょこ主人公が入れ替わるって書き方。
もちろん最初は3人ともバラバラに動いていて、最後の方で絡んでくる感じ。
その絡ませ方と、登場するタイミングが上手い。
終盤にいくにつれてハラハラしたり、ワクワクしたり、面白くなってました。

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