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告白 
少し前にお母さんに「これ読んで!!!で、お母さんと感想を共有して!!!」と言われた本。笑。
それくらい衝撃的だったらしい。
言われた時は『まほろ駅前多田便利軒』を読み始めたところだったから、ずっとそのままになってたんだけど。
先日、この本が「2009本屋大賞」に選ばれていたので読むことにした。
母絶賛で、全国の書店員もオススメする本、と言われたら読むしかない。
割と薄めのハードカバーなんだけど、今日は仕事の日だったのにも関わらず1日で読めた。
出だし数ページで「んん???」と思い、その時もうすでに話に惹きこまれている。
初めて読んだ作家さんの本の中で、最初の数ページでこんなに持ってかれる本なんて久々かも。
系統的には『儚い羊たちの祝宴』と似ているかもしれない。
章ごとに、人物が入れ替わってそれぞれの告白から構成されているから。
この本の凄いところは、学校、母親、生徒、教師、少年犯罪、殺人…とか、今現在のワイドショーなんかで取り沙汰されるような事件をうまいことつなぎ合わせて、しかもちゃんと落ちがついているところ。
この人も次回作も期待しちゃうな。


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