スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別冊 図書館戦争Ⅰ / 有川 浩 
別冊とつくだけあって、本編とは切り離した1冊。
本編ほどの大事件は起きない分、人間関係を濃く描写してあるわけで。
主人公の郁と堂上が付き合い始めた後のあれこれが描かれているわけで。
すんごい甘い。
著者自身あとがきでも言ってるけど、外国のケーキみたいに甘い。
私としては、むしろこのベタ甘を読むのがたまらなく好きなのでいいんですけど。
むしろたまらないんですけれども。笑。
早く読み返したいのに、貸しちゃったよー。あああー。
スポンサーサイト
図書館危機 図書館戦争シリーズ③/有川浩 
3冊目は思わず涙してしまう内容。
もうだいぶ登場人物たちにのめりこんでいるので、それぞれのセリフにすら感動してしまう有様。
本の中に俳優さんをインタビューする話が出てくるんだけれど、どうしても向井理さんに見えてしまうっていう不思議。笑。
読んでるだけなのに「見え」ちゃうんだから私の妄想力ハンパないっていう。
だからこそ読んでて泣いてしまうんですけど。
4作目の発売は6月23日!!!あと10日!!!待てない!!!
図書館戦争 図書館戦争シリーズ①/有川浩 
前々から気になってた『図書館戦争』シリーズの待望の文庫化!!!
3冊目まで買って、一気に読んだから感想アップ後回しでした。
それくらい面白い。これはイイ。
有川浩さんは『阪急電車』とか『フリーター、家を買う』とかが映画やドラマ化されている作家さん。
そのイメージとはまた違うシリーズなんです。
私が有川浩さんを知ったきっかけになった自衛隊シリーズ『塩の街』『空の中』『海の底』でもわかるように、有川さんなんんと自衛隊オタク。
図書館戦争はちょっと軍隊っぽいところもあるけど、自衛隊シリーズほどではないし、いきなり自衛隊シリーズに挑むよりはこっち(図書館戦争シリーズ)読んだ方が入っていきやすそう。
架空の未来のお話で、メディア良化法という法律ができてしまったがために様々な単語がふさわしくない・差別用語であるということで、本や雑誌に規制がかかる世の中。
本を検閲する機関である良化隊から、本を守るための組織が図書隊。
この設定からして面白いのに、図書隊の中での人間関係も面白ければ、恋愛の胸キュン要素も織り込まれているという素晴らしさ。
読書をこよなく愛する人にはたまらないお話になっていると思われます。
解説対談はあの児玉清さんだし、この本間違いないです。
塩の街 
自衛隊シリーズ。
これが第一作なんだけど、最後に読んだ。
謎の塩の結晶を見続けると体が塩化して砕けて溶ける…ってだいぶ怖い設定。
それでも夢中になって一気に最後まで読めるのは、相変わらず。
それにしても秋庭さん、だいぶカッコイイ。
続編もついていたので、満足して読めた。
フリーター、家を買う 
ドラマ化されますよ!!!これは見る。
主人公、入社3ヶ月で退社→どうしようもないフリーター
姉、お医者さまの旦那さんとこに嫁ぐ
父、商社で「経理の鬼」という異名を持つ。でも酔っ払うと酒癖が悪い
母、20年間ご近所のいじめに遭い、父と息子の喧嘩がストレスで重度のうつ病に
…すごい家族だ。
このどうしようもないフリーターが母ちゃんの病気をきっかけに、
自分が今までいかに与えられて生きてきたかに気づき、
自分の考えがどれだけ甘かったか思い知って恥じ、
そんな自分を何とかしようと、母ちゃんのために家を買おうと頑張るんです。
酒癖が悪い父ちゃんとも、正面から向かいあって尊敬しようとする。
病気の母ちゃんの薬の管理もして面倒も見る。
キツイ工事現場でバイトしてお金ためて、バイト仲間のおっちゃんたちにも認められて…。
この現場のおっちゃんたちが好き。

やっぱ家族にはもっと感謝しなきゃなぁと。
自分もまだまだ甘ちゃんだなぁと思いました。
いい話だわ。これ。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。